どうして虫歯になるの?

食欲の秋、美味しい食べ物が多くてたくさん食べてしまいます。食用担当・関川です。

今回は、どうして虫歯になるのか?ということについて書こうと思います。 皆さんは虫歯について色々ご存知だと思います。

まずはどのくらい知っているか、クイズを出題してみましょう。

簡単に答えられるよう、〇×にします。

Q1. 虫歯とは小さな菌が作り出す酸で歯が溶けた状態のことである

Q2. 虫歯は人にうつる

Q3. 虫歯から心臓病になることがある

いかがでしたか?答えは最後に載せておきますね。

ではここで、虫歯のできかたを解説します。ご飯やおやつを食べて、口の中の菌に餌を与えます。するとその食べ物の中から菌が好む物を選んで食べ、酸を出します。酸は歯の表面を溶かします。ではどうしたら虫歯を防げるでしょうか?私たちはご飯を食べずには生きていけませんよね? 実は世の中には虫歯ができにくい人がいます。タイプが3つほどあるのですが、

① 唾液が多い人はその唾液のチカラで溶けた歯の表面が修理されます。

② 食べ物を食べたすぐ後に歯磨きをする人の場合は、菌の餌をさっさとなくしてしまうため、

菌が酸をたくさん作れません。

③ もともと口の中の菌自体が少ない人もいます。

これらの情報から、すぐにマネできそうなのはどれでしょうか。答えは②ですね!食事の後にすぐ歯磨きをするだけで虫歯が防げます。唾液の量や菌の量はなかなか変えられませんが、ハミガキなら今からでも簡単にできる方法です。ただ、注意が必要なのはハミガキがキチンとできているかどうかということです。本人は磨いているつもりでも、ハブラシが同じ場所ばかりに当たっていたり、時間が短すぎたり、ハブラシのサイズが合っていなかったりします。それをお手伝いするのが歯医者さんと歯科衛生士さんです。上手にハミガキできるように、一度は指導を受けてみましょう。

最後に、クイズの答えは全部〇です!正解できましたか?

一般的に、小さな頃に虫歯で痛い思い・怖い思いをすると、どうしてもその後の人生で歯医者が苦手になると思います。また、そのうち自分に子供が出来て、虫歯にはしたくないけれど、どうしたら良いかもわからない。治療もどんなことをするのかわからず怖いということもあるでしょう。そんなマイナスの印象をできるだけ軽くしたくて、院内の様子やスタッフの紹介、ブログでの情報発信をしていこうと思います。

ブログの内容としては、虫歯、歯周病、治療の種類、親知らずについて、歯並びについて等、多岐にわたり書いていく予定です。なるべくわかりやすいよう専門用語を控えめにしていきますが、うっかり使ってしまったらこっそり教えてくださいね☆ もしも詳しく知りたいことがあれば、気軽にお問い合わせください。ブログでの解説も、可能な限りいたします。皆さんと我々の間にある壁を取り払えたら嬉しいです。 佐野歯科医院は開業から38年が経過しましたが、ますます町の歯医者として頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします!

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