親知らずについて~大人の奥歯のさらに後ろに生えてくる歯~ | 佐野歯科・矯正歯科医院

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皆さんは親知らずについて、どのくらいご存じですか?

痛い、腫れる、抜くのが大変・・・といったイメージが多いと思いますが

そもそもどの歯を親知らずというのでしょうか?

 

親知らず=8番目の歯

親知らずとは、大臼歯(大人の奥歯)の中で最も後ろに位置する歯です。

正式名称:第三大臼歯

別名:智歯(ちし)

位置:中切歯(真ん中の前歯)から数えて8番目

生える時期:10代後半から30代前半

名前の由来:親に知られることなく生えてくる歯なため(もっと寿命が短かった時代)

 

我々歯科医院のスタッフは「8番」と呼ぶことが多いですが

現代人の顎の大きさではまっすぐ生えてくることが珍しく

半分歯茎に潜っていたり、まったく出てこないケースが多いです。

親知らずを抜きたいとお考えの方は過去の記事をご参照ください。

 

抜歯するかどうかの基準

・痛みを繰り返す

・歯茎が腫れる

・汚れがたまる

・歯磨きしたときに届かない

・隣の歯を強く押している

親知らずの位置によっては入院が必要な場合もあります。

歯科医院もしくは大学病院で詳しい検査をしてもらいましょう。