矯正治療を受けていた歯科医院が閉院してしまった場合 | 佐野歯科・矯正歯科医院 | 矯正治療の転医について

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ある日歯科医院に予約の電話が入りました。

「矯正の予約を取りたいのですが、そちらにかかるのは初めてです。」

ここまではよくある話です。

しかしその後に続いた内容は、良くある話ではありませんでした。

「今、矯正治療途中なのですが、続きを診てもらえますか?

 通っていた歯科医院が閉院してしまいまして、

 矯正治療を続けることができなくなりました。」

皆さんが今通われている歯科医院が急に無くなったらとても困ると思うのですが、保険の歯科治療であれば歯科医院を替えるだけで対処できることが多いです。しかし、矯正治療などの自由診療の場合は医院を替えると費用が予定していたよりも多くかかってしまいます。

今回の患者さんは矯正治療中とのことですので、矯正治療の場合についてお話しします。

【転院した場合の費用の決め方】

①まずはお口の中を確認します

②現在の治療段階と、使用装置の確認をします

③現状確認のための資料採得をします

④分析診断の結果、治療方針をおつたえします

⑤治療の進度によって請求する費用が決まります

⑥追加の装置が必要な場合は費用が発生します

以上のような形で料金を決めます。

当院では初回の相談料は無料です。このようなお悩みがある場合は、まずは一度相談にいらしてください。その場でお口の中を診察し、大体の費用についてお伝えできるかと思います。

途中で治療が中断してしまうことは、とても大変なことだと思います。ゴールに向けて一緒に進みましょう。

過去の記事:Q.矯正の転院で、お支払いはどうなりますか?

参考:歯科矯正患者の転医に際しての矯正費用の返金に関する指針