治療に関する領収書は手元に残しておきましょう。 | 佐野歯科・矯正歯科医院 | News, ブログ, 医療費控除, 領収書について

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 時々ニュースで取り扱われる架空請求や水増し請求。医療の世界でも行われることがあります。ですので、領収証はとっておいて下さい。治療費と治療の内容が書いてありますので、不必要な処置をされていないか、もしくはしてもいない処置を計上していないかを確認できます。また、医療費控除の対象になりますので、確定申告の際に必要になります。

 不正をおこない保険指定取り消しとなった医療機関の事例を見ると、「施設基準を満たしていない入院料を請求していた」、「行っていない診療行為を請求していた」(いわゆる架空請求)、「実際に行った保険診療に、行っていない診療行為を追加して請求した」(いわゆる付増請求)、「保険診療で認められない診療行為を、保険診療を装って請求していた」などがあります。こうした不正請求については診療報酬の返還請求がなされます。

 こんなニュースを聞いてしまうと、とても不安になりますよね。そうでなくても歯医者を怖がったり嫌がったりする方は多いので、余計に足が遠のくのではないかと感じます。

 当院では、料金表や領収証は当然お渡ししていますが、同意書も作成しています。その項目に料金の支払いについても書いてあります。もしこのブログを読んでくださる方で、これから自費の治療を受けようかとお考えの方は、同意書の作製をしているかどうかもチェックするとより安心して治療を受けられると思います。